もし幼い無力の子供が
外で一人で生きていかなければならないとしたら
猛暑極寒の外
食べる物も、
飲み水も、
寝る場所も
自分で見つけなければならない。
不衛生なお水しか見つけられず、
食べ物も虫やカエルを食べることで体の中には寄生虫、大量のノミに血を吸われて貧血や栄養失調。。。
カラスや野生動物に狙われることも、交通事故にあうことも、人からの虐待もある。
外猫をゼロにしたい。
我が家のウルフとドラミも
奇跡的にお外からレスキューされた子たちです。
レスキュー当日、怖くて固まってます。
半年ほど、寄生虫や病気の治療をしました。
あのままお外に居たら、確実に今はもう無かった命です。
外猫をゼロにしたい。
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